ニックネーム:しのしの
性別:男
年齢:虎年
フリーの絵描き。お話を考えたり、企画を練ったりも!

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バイオグラフィー
2010年04月30日(金)
有栖川宮記念公園たまたま散策
昼のランチタイムを外してしまい、食事処を求め彷徨って
いたらいつの間にか有栖川宮記念公園の入り口付近へ。

公園好きとしてはこの場所も制覇しておかねばなるまい、と
思い立ち、近くのデイリーショップでサンドウィッチを買って
公園ランチと洒落込む事になりました。
(ただのビンボー人がベンチに座って、食事しているだけ
という気もしますが。)

しかしこの緑と水が上手く調和した公園、歩いてみると結構
広く、昼休憩の限られた時間内ではその一部分しか廻ることが
出来ませんでした。
まぁ場所も分かったので、今後はちょくちょく出向いてみよう
かと考えておりますが。

尚、写真は全てS640にて撮影。
(※クリックすると拡大表示されます。)



▲テレ朝方面(というか、愛育病院隣り)からの入り口。
 この公園は広尾口も含め、3つ程入り口があるとのこと。



▲入り口付近。園内を流れる小川に降りる階段が右手に。



▲小川に降りず、真っすぐに進んだ処にある東屋、というか
 休憩所。



▲小型のアーチ橋から池を臨んで。



▲小川の段差部分。
 夏の夜には蛍の飛び交う姿も確認出来るのでしょうか?



▲ジグザグ橋があり、ちょっと良い感じです。



▲天候も良かったこともあり、緑豊かな風景を堪能。
 そこにはバンドネオンを練習している人も・・・。



▲小川からアーチ橋方向へのショット。
 橋の上では聞き慣れない、携帯越しの東南アジア言葉が
 聞こえてきます。



▲ミニチュアな滝。
 辺りの騒音もほとんど無いので、水のせせらぎが心地よく
 短時間ではありましたが、とても和ませてくれました。




2010-04-30 23:40 | 記事へ | コメント(0) |
| 散策ゴーゴー / 撮影日和かも? |
2010年04月29日(木)
ジョン・ルーリー展&青山散策
早くみたいみたいと思っておりました、ジョン・ルーリー展
本日、青山界隈散策も兼ねて行ってきました。

ジョン・ルーリーはかつてミュージシャンでもあり、俳優でも
あった人ですが、難病を患ってからは絵を描くことに専念し、
この度その独特の画風を日本のワタリウム美術館にて観賞する
ことが出来ることになりました。

とはいえ、自分は彼のことを追っかけていたワケではなく、
最近たまたま彼の絵を知る機会があり、その画風に軽く衝撃を
受け、今回その個展に足を運びたくなった次第であります。

拝見してみて思ったことは、とにかく自由に絵を表現しているな、
ということ。
(短絡的な表現ですが)商業的な絵を描くことがベースに
なっている自分にとっては、とても魅力的で、滅茶苦茶
羨ましいくも感じた一連の作品でありました。

また、つぶやいたようなタイトルと、その独特の色使いが
まさに自分のツボにストライク!で、観に行って本当に
良かったなと素直に感動しました。
(※写真はクリックすると拡大表示されます。)



▲ワタリウム美術館のウィンドウ。
 このビルは1階が受け付け&ショップ、2〜4階が展示場、
 地下1階がカフェ&ワークショップブースという構成。



▲同展のたれ幕。
 尚、展示スペースの壁は、ジョン・ルーリー氏が指定した
 壁色となっており、展示作品とかなりマッチした雰囲気に
 なっております。


↓ここからは神宮外苑〜青山〜渋谷の散策記に。


▲神宮外苑駅で下車し、明治公園に。少々風が強かったのが
 残念でしたが、新緑が鮮やかで気持ちよく歩けました。



▲青山ベルコモンズにあったキティモチーフデザイン服の
 展示スペース。



▲青山通りにある、(何ビルだかは分かりませんが)夜間、
 綺麗な照明に輝く建物。



▲子供の城にある、岡本太郎画伯のオブジェアップ。
 自分は氏が大好きではありますが、暗闇で観るとちょっと
 不気味ではありますね。



▲渋谷宮益坂の居酒屋、とんがらしの屋根上オブジェ。
 炭網上にのっている豚とという設定がなんとも・・・。


写真は全てS640にて。
オリンパス(昔の)PENでも撮影しましたが、それはまともに
撮れていたら、またの機会にアップする予定です。


2010-04-29 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| イベント行ってみたり / 散策ゴーゴー / 撮影日和かも? |
2010年04月28日(水)
α300で養老渓谷その1
3週間近く前に行ってきた、千葉県の養老渓谷にて、α300+50o
で撮影した画像を順々と公開してみようかと。
尚、単焦点レンズはマニュアルフォーカスを気持ち良く操作する
ことが出来るので、今回装着した50oは最近のお気に入りとなって
おります。
(※各画像はクリックすると拡大表示されます。)



▲渓谷のディティール部分。その水流によって抉られた岩と、
 そこに付着する緑鮮やかな苔が上手く構成されております。



▲休憩所? と、そこから遊歩道に下る階段。
 辺りは滑りやすいので、転倒にはかなりの注意が必要です。



▲岩橋から水が滴り落ちる瞬間!
 水に濡れた岩の質感がとても気に入っております。


少しずつですが、続きの写真を定期的にアップしていきたく
考えております。


2010-04-28 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| 撮影日和かも? |
2010年04月27日(火)
I-POD touch ゲーム体験
知人に表題の無料ゲームをいくつか遊ばせて貰う。
プリミティブな面白さを堪能しましたす♪
2010-04-27 22:38 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2010年04月26日(月)
新緑の毛利庭園
日差しも良いぽかぽか陽気の午後だったので、日光のもと
お弁当を広げてのランチタイム!

ふと目を向けると、六本木ヒルズ横にある毛利庭園の緑が
鮮やかに色輝いていたので、散歩しつつカメラでパチリパチリと。
(※尚、写真はクリックすると拡大表示されます。)







細かい虫が飛び始めたのがちょっと気になるところでは
ありますが、ボーっとした穏やかな時間を過ごすには
最適な環境でした。

尚、全てNIKON S640にて撮影。


2010-04-26 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| 撮影日和かも? |
2010年04月25日(日)
20100425日記也
日差しが強く暖かったが、空気は冷たく風も若干強いという
ギャップに悩まされた本日、外から家に戻ってみると、花粉か
ホコリのせいか分かりませんが、風呂に入るまでの間、目と鼻の
かゆみに悩まされることに。

・雑誌"散歩の達人"、5月号は調布・府中・深大寺と共に、
 水木しげるにスポットをあてた内容。
 土地勘がある自分としては結構楽しめる一冊でありました。

・車を車検の前審査に出しに近所のガソリンスタンドへ。
 2年前までは結構離れた場所に行っていたが、今回は歩いて
 5分の処なので、かなり楽な状況に!

・昨年も見に行った近所のつつじ園へと足を運ぶ。
 花満開というほどでは無かったが、かなり良い感じに、様々な
 種類のつつじを堪能することが出来ました。
 来週あたりが一番の見時かと思いました。

タモリ倶楽部、"風景印"の消印の回を観賞。
 歴史もある、様々なランドマーク的消印の存在を今回初めて
 知りました!

・ドラマ龍馬伝、映像的には素晴らしいのですが、登場人物が
 なにかとすぐ感極まって涙を流してしまうシーンが多く、
 観ているこちら側が冷めてしまうことが多々あるのがどうかと。
 親しみやすさを強調したいのだったら、画風もそれなりに
 統一して欲しかったというのが個人的意見であります。

ノブ生活日記ノブかーさんとの日々徒然ブログにて更新!
 久々のマリーネタでございます。



▲携帯W61Sにて撮影した、つつじのアップ写真。
 今回一眼フィルムカメラSRT-101でもマクロ撮影してみたので、
 その記録はいずれまた!


2010-04-25 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| ふつうめの日記也 / 撮影日和かも? |
2010年04月24日(土)
ローライ35LED試し撮り記
先週に試し撮りした、Rollei35LED(made by シンガポール)の
写真で、使えそうなのを何枚かアップして載せてみました。
というのも、この30年以上前に生産されたカメラ、シャッターの
羽が毎回きちんと閉じられず露出オーバーになったり、多重露光に
なったりし、今回試してみた結果2/3以上が使えないという結果に。

いずれ修理しないととは考えておりますが、まぁそれは追々と
いうことで。



▲外観はわりと綺麗な状態ですが、羽に不具合有り。
 サイズはハーフサイズのオリンパスPENよりも小型です。



▲鏡胴をのばし、撮影スタンバイにした状態。
 レンズは3枚組みのtriotar。



▲チューリップの花壇。



▲仙川の水面。



▲ハナミズキ。


羽さえ直れば、さらに良い写真が撮れそうな感があるので、
いずれそのときにまたレポートしてみたく思っております。、


2010-04-24 23:51 | 記事へ | コメント(0) |
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