ニックネーム:しのしの
性別:男
年齢:虎年
フリーの絵描き。お話を考えたり、企画を練ったりも!

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バイオグラフィー
2010年10月30日(土)
20101030日記也
台風通過による激しい雨にて必要時以外は家の中で大人しく
していた本日。野沢那智氏の訃報に驚いたりも。

・昨日のタモリ倶楽部、なぎらさんのコインゲームは本命の
 ダサ格好良い電車ベスト5を盛り上げる為の演出なのだろう、
 ということで今納得する。

・しのしのWEBのPLANNING、 ILLUSTRATION、 DESIGNの
 各項目にWorks Historyを追加、修正した次第。
 画像資料とかのリンクはまだなのですが、そのうち折を見て
 バージョンアップしていく予定であります!

・今更ながらDSのラブプラスを始めてみるが、今のところはまだ
 大ヒットな面白さを見いだせない状況。
 オペレーションが簡単で分かり易いというのは重要な要素を
 クリアしている点ではあるが。



▲日の光との構成具合が良かった、2週間ほど前の井の頭公園
 での噴水ショット。S640にて撮影。


2010-10-30 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| ふつうめの日記也 / 撮影日和かも? |
2010年10月29日(金)
20101029日記也
つかの間の晴れ間を有効利用すべく、夕方暗くなってから
ウォーキングへ。
一心不乱に歩くことが出来る贅沢さを改めて思い知りました。

・XBOX360ソフト、アンリアルトーナメント3を遅ればせながらに
 プレイ。いや、操作性もグラフィックも素晴らしい出来と
 いうことで拍手喝采。
 何よりも3D酔いをしなかったのが大きかったのかも。

・もの凄く久々にファミ通を購入。
 いまはネットにてゲーム情報はいくらでも手に入る状況では
 あるが、紙媒体の方がすーっと頭に入ってくるのは年齢にせい?

・細かいところを含めてドラマSPECはホントーに面白い!
 昔に比べて映像もかなりスタイリッシュになってきてるし。

・さらに今更ながらだが、ラブプラスを始めてみた。



▲数日前のショットではありますが、雨上がりの後、餌を求める
 鴨一族。S640にて撮影。


2010-10-29 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| ふつうめの日記也 / 撮影日和かも? |
2010年10月28日(木)
20101028日記也
急激に冷え込んだ本日、冬モードに対応すべく、灯油
ファンヒーターと足下の電気ストーブをセッティング。
(めんどくさいのですが)寝冷えしないよう色々と対策せざる
をえない時期に入ってしまいましたねぇ。

・TwitterのツイートをTwitillというアプリを使って、前の日
 1日分まとめたモノをmixiの日記としてアップしていたのだが、
 数日前から機能しない状態に。
 今までも度々その様なことはあったのだが、大抵は設定を
 保存し直すと直っていた。
 だが今回は想定出来るかぎりの対応をしてみたのだが、全く
 元に戻らず。
 なのでこのアプリは一旦あきらめ、tweetonというアプリを
 使わせてもらうことに。
 まだ試用版らしいので今後の機能アップに期待しております!

ノブ生活日記を更新! ノブかーさんとの日々徒然ブログ。

・DS初期のソフトを中古ゲームショップに売ったら、
 1本30円という値段が・・・。
 まぁ昨年発売されたドラクエ\も(販売本数の多さからか)
 買い取り300円なので致し方ないところかと。


▲雨上がりに撮影した、近所の公園のお花。
 葉の中に埋もれていたのをかき分け、S640にて撮影。


2010-10-28 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| ふつうめの日記也 / 撮影日和かも? |
2010年10月27日(水)
20101027日記也
2ヶ月ぶりの歯のチェックがてら買い物&ゲームソフト市場
調査に(格好良く表現すれば)。
ソーシャルゲーム全盛な雰囲気ではある現状だけど、パッケージ
ソフトの存在感というものにやっぱ惹かれてしまうなぁ。

・愛用していた0.5oのグラフギア、ペン先プラスチック部分が
 壊れてしまったので新しいのに買い換え。
 地元の文具屋では揃えて無かった為、隣町のホームセンター
 へと補充しにいくことに。

・テルマエロマエUを購入したが、未だ未読のまま。

・久々有楽町駅前ビックカメラに寄るが、全く勝手が分からず。 

タモリ倶楽部、山ちゃんの手羽先から骨格標本を作るという回、
 出来上がった標本オブジェは良い出来であったが、途中の
 制作過程は食事時に観るモノではないな、と感じました。

みうらじゅんのマイブームクッキング、ダメな料理手順をツマミに、
 ゲストとのトークを盛り上げる?というのは良い手法な様な
 気もしたり。



▲日が照らし始めた、本日午前空。う〜ん、なんかネタ
 なくなって来た感も。G10にて撮影。



2010-10-27 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| ふつうめの日記也 / 撮影日和かも? |
2010年10月26日(火)
映画"ゲゲゲの女房"よいとこ
ゲゲゲの女房(2010年日本)

本日試写会にて、11/20公開より一足お先の観賞。
TV版とはまたひと味違った、水木夫妻の家族ドラマを
体験してきた次第です。


●かいつまんだお話
お見合いしてから5日後に結婚式をあげた、しげると布枝。
しかし安定していると思って嫁いだ、東京の家での暮らしは
どん底な貧乏生活。
そんな中でもめげずに夫の漫画家稼業を支え続け、たくましく
生きる布枝であった。

●よいとこベスト3
1)水木しげる役の宮藤官九郎が可笑しくも飄々とした演技で
  良かった!

2)当時の暮らしぶりにリアル感があって良かった!

3)テーマソング「ゲゲゲの女房のうた」が無国籍風ダンス
  ミュージックで良かった!

少々(良い意味で)カルト映画の臭いがした感もありますが、
不思議な空気感に包まれた作品であったかと。



▲低空には厚い雲が立ちこめ、上空には晴れ間が広がっていた
 本日の空模様。G10にて撮影。


2010-10-26 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| よいとこ映画感想 / 撮影日和かも? |
2010年10月25日(月)
F1 2010 ラウンド17 韓国GP
ギリギリと遙かに通り越したがなんとか完成形態にした
韓国国際サーキットにて行われた、初の韓国グランプリ。

昨日の決勝レースは雨天の為セーフティーカー先導による
ローリングスタート。
ドライバーの誰かが"まるで湖に浮いてるがごとく"と表現して
いたが、とてもレースを行えるような状態ではなかった為、
僅か3周で赤旗中断。
その後天気は若干の回復方向に向かったため4周目からの
再スタートとなるのだが、17周目まではセーフティーカーに
従う状態に。
その後は滑りやすい状況の中ではあったが、規定の55周まで
レースは続き、体裁としてはなんとか面目を保った形となった。

今回予選で1,2を録ったレッドブルが圧倒的な優位性を
見せていたが、序盤にウェバーがスピンして自滅。
(それの巻き込まれてしまったロズベルグが、せっかくの良い
走りを見せていただけに残念な同時リタイア。)
一方終盤近くまでトップを走行していたベッテルも、突然の
エンジントラブルにてリタイア。

これにより、2位走行していたアロンソがトップに立ち、
今期5勝目のチェッカーを受けることに!
ちなみに2位にはハミルトン、3位には復活のマッサが。


見事ドライバーズ選手権の首位に躍り出たアロンソ!
途中ピットトラブルにより時間をロスしたりもあったが、
最後まで安定した走りで幸運をも味方に付けたのであった。

さて我らが可夢偉はというと、12位スタートしつつも
序盤順位が後退してしまうのだが、目の前でスピンする車を
すんでの所で避けたり、スーティルに左ボディをぶつけられ
つつも乗り切ったりと、最後まで果敢に走り続け、見事8位
入賞を勝ち取ってくれたのであった!

とにかくコースの完成度は全くの未知数で、しかも雨による
スリッピーなレースではありましたが、結果的にはハラハラ
しつつも(予想外に)楽しめたグランプリであったかと。

残り後2戦、現在5位のバトンには少々辛い状況ではありますが、
まだトップ5人のドライバーにチャンピオンシップ優勝の
チャンスが残っているといった状況。

得点システムの変更による部分が大きいとは思いますが、
ホント今シーズンはGP最後まで目が離せない、なんという
上手い展開になっているのでしょうか!


2010-10-25 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| F1鑑賞記 |
2010年10月24日(日)
映画"レスラー"よいとこ
レスラー(2008年アメリカ)

昨年のアカデミー賞主演男優及び助演女優にノミネートされた
ことだけはある、素晴らしい作品をCATVにて観賞。
近年、漢の生き様をもっとも過酷にも美しく描いた映画では
ないかと思っております。

●かいつまんだお話
80年代一世を風靡したスターレスラーの(ミッキー・ローク演ずる)
ランディも、全盛期から20年経た今はスーパーでバイトをしつつ
細々とプロレスを続ける日々を送っていた。
そんな中長年の薬物使用による心臓発作によりレスラー引退を
余儀なくされる。
人生の再出発を図るため、疎遠だった娘とコンタクトをとり、
家族の営みを得ようするのだが・・・。

●よいとこベスト3
1)とにかくミッキー・ロークのドキュメント?というくらい、
  生々しくも過酷な映像が愛おしい!
  嘘も偽りもない世界に入り込んでしまうのであった! 

2)思うとおりにはならない、そう分かっていてももがいて
  しまう人生。
  あの頃の輝きを求め、全てをそれに賭ける生き様を
  多くを語らず描いたシナリオ&演出に拍手!

3)ある意味プロレスの内情暴露にもつながる舞台裏を披露
  しているのだが、それを超えるプロレスに対して愛がある
  人々によって構成された場面場面がホントぐっときます!

監督がミッキー・ロークの主演だけは絶対譲らなかったから
このような傑作が世に出たのだと、確信できる内容でした。



▲昨日の延長線上で、浅草六区入り口付近から臨む、天空に
 伸びつつある東京スカイツリーなり。G10にて撮影。
2010-10-24 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
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