ニックネーム:しのしの
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バイオグラフィー
2010年06月30日(水)
コニカFP花スナップなぞを♪
昨日に引き続き、クラシックカメラKonica FPにて試写してみた
(紫陽花以外の)草花スナップ写真なぞをアップしてみました。
(※尚、各写真をクリックすると拡大表示されます。)






しかし白の濃淡を表現するのは難しいなぁ、と気付く
ここ昨今であります。


2010-06-30 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| 撮影日和かも? |
2010年06月29日(火)
コニカFPにて紫陽花試写
自分の生まれた年から発売された、小西六写真工業の
一眼レフカメラKonica FP。
今回はその試写(実は一週間前に行ったのですが、フィルム
巻き上げミスでおじゃんに・・・)目的で、季節の紫陽花を
中心に撮影してみました。
(尚、各写真をクリックすると拡大表示されます。)



・ダイキャストで重いボディではありますが、ホールド感は
 抜群。巻き上げもシャッター音も豪快で撮影している
 気にさせてくれるカメラであります。



▲紫陽花その1。ご近所にての撮影。
 紫の真ん中にピン合わせしてみました。



▲マゼンタ色を狙って。



▲よく見かける紫色のショット!



▲珍しい?白紫陽花なり。



▲これも紫陽花だったような? 種類は分からずとも、
 なんとなく雰囲気でおぼえていたり・・・。


2010-06-29 23:57 | 記事へ | コメント(0) |
| 撮影日和かも? / 物、もの、モノ・・・ |
2010年06月28日(月)
F1 2010 ラウンド9 ヨーロッパGP
昨日バレンシ・ストリートサーキットにて行われた、F1第9戦
ヨーロッパグランプリ。
今回はザウバーの小林可夢偉が7位入賞! という嬉しい結果を
もたらせてくれた、素晴らしく見応えのあるレースでありました。

可夢偉は18番グリッドスタートだったが、序盤にウェバーと
コバライネンが接触、大クラッシュした際のセーフティーカー
導入時、他のマシンがこの隙にとタイヤ交換を行う中、
彼一人のみピットインせず3位を走行。
その後4番手のバトンを抑え続け、残り4周というところで規定の
ソフトタイヤに交換し、9番手でピットアウト。

ニュータイヤの利点を活かし。残りわずかなラップで前を行く
アロンソとブエミをオーバーテイクし、7位フィニッシュに!
(尚、同僚のペドロ・デ・ラ・ロサも10位入賞を果たしたのだが、
後にペナルティーを受け12位に後退となった。)
このときのザウバー陣の喜び様は相当なものでしたね。


▲今期2度目の優勝を果たした、ヨーロッパGPの覇者、
 セバスチャンベッテル。
 昨年描いたときはちょっとデフォルメし過ぎていたので
 今回は可愛らしめに描いてみました。

尚、2位はハミルトン、3位はバトンで、前レースに引き続き
マクラーレンの2台が表彰台に。
やっぱFダクトによるストレートスピードと、信頼性の賜で
あろうか、マシンは好調な様ですなぁ。

次回は2週間後のイギリスグランプリ。
今期19ラウンドあるGPのちょうど中間地点で、後半以降の
チャンピオン争いを予測する上での最初の指針となるような
結果が生まれるのではないかという気がしております。


2010-06-28 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| F1鑑賞記 |
2010年06月27日(日)
PEN-EESポピー写真
昨日に引き続きPEN-EESにて撮影した、芦花公園花壇での
ポピー写真になります。
彩度などはフォトショップにていじくってありますが、
それを気にせず単純に眺めて頂ければ幸いです。
(※尚、各写真をクリックすると拡大表示されます。)











2010-06-27 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| 撮影日和かも? |
2010年06月26日(土)
PEN-EESスナップなぞ
オリンパスPEN-EESでの最近撮ったスナップ写真をいくつか
ご紹介!
(尚、各画像をクリックすると拡大表示されます。)



▲荒川自然公園でのバラ一輪。



▲世田谷文学館での鯉。



▲同じく世田谷文学館横の屋敷塀にある古い扉。



▲都営八幡山アパートに咲いていた、大きなの華。


2010-06-26 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| 撮影日和かも? |
2010年06月25日(金)
映画"キングダム・オブ・ヘブン "よいとこ
キングダム・オブ・ヘブン(2005年アメリカ)

リドリースコット監督、オーランド・ブルーム主演、12世紀の
十字軍エルサレム遠征時を舞台に描いた、歴史スペクタクル
ロマンな本作品をCATVにて観賞。
勝手に予想していた(ヒロイックファンタジー的な)内容とは
異なり、かなりストイックなお話でした。
ただ一部の史実を元にし、ドラマチックなストーリー仕立てに
してあるため、堅苦し過ぎず楽しめる作品になっていたかと。


●かいつまんだお話
12世紀末のフランス。妻と子供を同時に失った鍛冶屋の
バリアンは、突如現れた父親と名乗る騎士、ゴッドフリーから、
十字軍に参加してくれと頼まれ、紆余曲折あった後父と一緒に
エルサレムを目指すことに。
父の死後後を引き継いだバリアン統治者ボードゥアン4世のもと
異教徒を迫害しない理想の王国を建設することに力を注ぐの
であったが、王の死後、権力を受け継いだ過激な王の判断に
よりイスラムのサラディンとの戦が始まってしまうのであった。

●よいとこベスト3
1)基本ヨーロッパ十字軍側からの視点ではあるが、当時の
  彼らがイスラムの人々に対してどんな酷いことをしたか、
  を物語の前提にして描いているため、(脚色されていうとは
  いえ)この時代の有り様を知るにはもってこいの内容
  でした。また十字軍に関して改めて調べてみたいという
  気にも。(本当に酷い歴史!)

2)男達のドラマでもあるので、主人公バリアンやその父に
  仕える騎士達、正義を貫こうとするボードゥアン4世、
  そして好敵手でもあるサラディン側とのやりとり等、
  戦ながらの駆け引きを含め、格好良さを感じた。
  正義は己の魂の中に!

3)クライマックスのエルサレム籠城戦が圧巻!
  バリアンが様々な工夫を凝らした城で、大勢のサラディン
  軍を迎え撃ち、ぎりぎり持ちこたえることに成功。
  その戦闘方法が多種多様リアルに表現され通り、
  よくもまぁと感心させられること頻りでした。

DVDで発売されたディレクターズカット版では描かれなかった
設定やら、端折られたお話が多数追加されているとのこと
なので、一度目を通してみたいモノであります。
出来ればブルーレイにて。



▲城壁ならぬ、近所のブロック塀。質感と遠近感が気に入って
 おります。コニカUB-mにて撮影。


2010-06-25 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| よいとこ映画感想 / 撮影日和かも? |
2010年06月24日(木)
20100624日記也
明日早朝からのデンマーク戦に日本国中がドキドキしている
頃だと思いますが、相変わらずマイペースな日々徒然日記を
お送りしたく思います。

・ずーっと電車の中でプレイし続けている、PSPの勇者30
 魔王30、王女30、騎士30を経て勇者300に辿り着くが、
 途中セーブが無く、一気に最後まで辿り着かなければ
 ならないため、なかなかクリア出来ず。
 プレイ中はけっこう燃えるんだけどね。

・ポール・マッカートニーの昨年度ニューヨークライブを
 観賞。
 68歳という年齢でシャウトしている姿はとても格好良く、
 勇気を与えてくれましたね。

・先週の空から日本を見てみよう、北九州工業地帯編、メインの
 八幡製鉄所を含め、スチームパンキッシュな建築物をたくさん
 観賞することが出来たのがとても良かった!
 しかも通常眺めることのない、斜め俯瞰からという映像に
 かなりときめいたり。

ノブ生活日
を更新。サッカーネタ?
 →ノブかーさんとの日々徒然ブログ。



▲本日のトワイライト風景。日が一番長い時期なので、
 この時点で午後7時をまわっております。S640にて撮影。


2010-06-24 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| ふつうめの日記也 / 撮影日和かも? |
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