本日の後半は、土砂降りと雷によるの攻撃にさらされた東京。
ですので、こんな画なんぞを描いてみましたー。
↑家にはこんな感じの相当古い、
カエルのプラモデルが飾ってあります。
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2009-06-16 23:53
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ノブかーさん関連 |
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渋谷はBunkamuraで行われている奇想の王国 だまし絵展に行ってきました。
古今東西様々な"観る人をあざむくタイプの絵が展示されており、
その多様さに刺激を受けてきました。
トロンプルイユという、平面で描いたものを立体的に見せる技法の
系譜から始まり、日本での近似した手法を紹介したり、シュールレアリズムの巨匠、
ダリ、マグリット、エッシャーの作品も展示されておりました。
そんな中で気になったのは、本城直季という写真家の先品で、
実際の風景をミニチュア写真の様に撮影されております。
これにはホントどーやってんの?と、食い入るように見入ってしましました。
もう一つというか一人なのですが、福田茂雄という日本を代表する
グラフィックデザイナーの方が今年頭に亡くなっていたことをここで知り、
ご冥福をと思いました。
というのもナムコに入社する際、福田繁雄氏のトランプ型の作品集が
新人全員に配られ、氏のクリエイティブな発想を取り入れてというような
会社の方針があり、当時もの凄く影響を受けたからです。
尚、ご息女の作品も展示されておりました。
だまし絵展は8月16日まで開催されております。
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2009-06-15 23:17
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イベント行ってみたり |
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酔っぱらって観るのと、面白かった処しか記述しないという意味を込めて、
よい(酔い&良い)とこ映画感想という、その作品内容を簡単にまとめ評価したものを
これからちょこちょこと書いていこうと思い立ち、今回その栄えある一回目となります。
■憑神(2007年)
ちょっとした失態から疫病神に取り憑かれてしまう、浪人生の主人公(妻夫木聡)。
三巡りの悪神との関わりの中で己の生き様を見つけ出していくという、
落語的ホノボノお笑いモノと思って観たら、中身は自分発見シリアス系でした。
原作は浅田次郎。
今年の1月にCATVから録画したモノを、半年後の昨日にやっと観ました。
録画してしまうと、安心してなかなか観る気が起きないんですよね。
それではそれでは、よいとこベスト3です!
1)時代設定が幕末の動乱期で、しかも重要なファクターになっているため、
幕末期に興味がある自分には内容的にとてもマッチしていた。
2)江戸末期文化の表現を美術的にかなり良く再現していたと思う。
若干のファンタジー要素も加えられているのが、さらに素晴らしかった!
3)貧乏神役の西田敏行、お兄さん役の佐々木蔵之介、蕎麦屋の香川照之等、
脇役がいい味出して演技していた。
こんな感じで次回も行きますよ〜!
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2009-06-15 19:25
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よいとこ映画感想 |
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一昨日の事になりますが、祖師谷公園までの道中、
パワーショットG10の試し撮りをしてきました。
拙い腕前で申し訳ない感じではありますが、機能をまだ漠然としか
理解していない上で撮影した結果をご覧下さいませ。
※尚、掲載した画像は実際の1/5.5サイズに縮小してあります。
また、若干の画像補整やトリミングをしております。
各画像をクリックすると拡大表示されます。
●祖師谷公園の花壇の百合
・シャッタースピード:1/320
・絞り:4.5
・ISO:100
・焦点距離:21.5o
●祖師谷園の花壇での花のつぼみ?
・シャッタースピード:1/800
・絞り:4.5
・ISO:100
・焦点距離:30.5o
●仙川上空の鴨
・シャッタースピード:1/1000
・絞り:4.5
・ISO:80
・焦点距離:30.5o
●魚を捕らえた瞬間の鷺
・シャッタースピード:1/80
・絞り:5.6
・ISO:80
・焦点距離:30.5o
●公園内の湧き水
・シャッタースピード:1/5
・絞り:4.5
・ISO:80
・焦点距離:30.5o
別件になりますが、本日の作業として、一コマまんがひとくちノブその八を
ノブかーさんとの日々徒然ブログにアップしました。
良かったら見てやってくださいませ〜!
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2009-06-14 21:58
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撮影日和かも? |
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無軌道LIVEドラマと称する4コマまんが、ロボコミっくの第17話
"爪ノビ〜ル(そのまんま)"を、宮殿のロボ王子サイトにアップしました!
今回は割とアクション性が強いのですが、コマサイズを均一に
設定してしまっているため、動きのあるアングルを工夫するのが
一苦労といったところがありましたねー。
さぁ鋭い爪攻撃の前に、ロボ王子の運命やいかに!?
↑確かに爪はノビ〜ルようだが・・・。そうそう、名前決まりました!
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2009-06-13 23:52
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ロボコミっく関連 |
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昨日に引き続きデジカメG10の話になります。
このカメラを納めるケースをどうしようかということで、
汎用の何かおしゃれなヤツに突っ込もうか、それとも手堅く
メーカー純正にしようかと悩んだ末、値段は高いのですが
純正のソフトケースをチョイスしました。
なぜ、ケースごときをと思われるかも知れませんが、
何かに入れて持ち運ぶ際に、結構重要なファクターになりますし、
ネット上にあまりケースの情報が記載されていなかったので、
ならば自分でと思い、使用感を記述してみた次第です。
結局純正にした理由は3つあります。
1)純正はカメラのサイズにピッタリサイズな為、
かばん等に入れる際、必要以上にかさばらない。
2)ネックストラップ部分の収まりが良い。
3)ボディ下部部分は付けっぱなしの為、
撮影時の(半分ですが)本体保護になる。
尚、G10はバッテリーが持ちが良いのと、16GBのメモリー使用の為、
普通の使い方であればメモリーカードやバッテリーを1日のうちで
交換することは無いからケース下部付けっぱなしでも手間は
掛からないかな?ということも想定た上でです。
そして予備を収納するポケットも必要なさそうですし。
今の専用ケースはアタリマエの事なのかも知れませんが、
ケース下部を止めるネジには三脚用のネジ穴が切ってあり、
ケース付けたまま三脚に固定することが出来ます。
(自分の持っているアナログ一眼レフの専用ケースでは出来ませんでした。)
革がが厚いため、レンズが出ていない限りは前面部分も
保護してくれそうです。
ただグリップのホールド感が若干無くなるのが残念なところ。
背面はこんな感じで、スイッチ類の邪魔にはなりません。
使うときはケース上部をパカっと外すだけですのでかなり楽ちん。
ネット限定販売で今はプレミア付いている限定ソフトケース程では
ありませんが、そこそこ高級感もあって良い感じです。
テレコンバーター等オプションをガチガチとくっつける様な使い方を
するのでなければ、本体と一緒の使用をお勧めしたい感じのケースで
満足しております。
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2009-06-12 21:33
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物、もの、モノ・・・ |
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今まで使用していたデジカメMINOLTA DiMAGE F300が、現状使用する上で
性能的に厳しくなり、さらに内蔵電池も切れっ放しだったため、
最近のコンパクトデジタルカメラ情勢を片っ端から調べた上、
今回Canon PowerShot G10を手に入れました。
画質優先でマニュアル撮影が色々出来るタイプをという事で、
パナソニックのLUMIX DMC-LX3とどちらにするかをかなり悩んだのですが、
より汎用的であらゆるシーンに対応できそうなG10を選択。
LX3はレンズキャップを外すのが後々面倒になりそう、というのも
ありましたが。
↑がっしりとしていてかなり重たいです。
前機F300は2003年購入の為、それから6年経っているわけですが、
(まだほんの少しですが)使用してみてその技術の進化具合はすばらしいの一言!
まず電源をONしてからの起動が滅茶苦茶早い!
そして全てオートでも綺麗な写真は問題なく撮れますが、ダイヤルをカチッと
マニュアルに設定しても、絞りやシャッタースピードに合わせて
これまた明るい液晶に瞬時に反映されるため、もの凄く撮影し易く
想定した画に近付けることが出来るのです。
このデジカメを持ち歩くことによって、これからの散歩が
より楽しくなりそうです。
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2009-06-11 12:59
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物、もの、モノ・・・ |
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