本日韓国国際サーキットにて決勝が行われた、F1GP。
前回の鈴鹿ではベッテルの2011年度チャンプが決定しましたが、
今回はベッテルとウェバーの1、3フィニッシュによって、
レッドブルのコンストラクターズ選手権でも優勝という
ことが決定。
名実共に今シーズンもレッドブルの年ということと相成りました。
レースの方は途中ペトロフとシューマッハのクラッシュがあった
ものの、大きな動きはなく、最初にポールのハミルトンをパス
したベッテルがそのまま逃げきるというレース運びに。
2位を競うハミルトンとウェバーのバトルが最後まで白熱してた
点が今回の観所であったかと。
我らの可夢偉は15位フィニッシュ。難しい状況ではありますが、
残り3GPでのポイントGETを期待を込めたいところ!
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2011-10-16 23:59
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F1鑑賞記 |
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