手には入れてないのですが、ものすご〜く欲しかったからす団扇。
これは東京府中は大国玉神社の"すもも祭り"にて販売されるもので、
すもも祭りは本日7月20日開催。
で、この写真を撮ったのは前日の19日なので、神社で見つけたものの
手に入れることが叶わなかったのです。ああ・・・。
▲この小振りながらも無骨で黒々とした存在が素晴らしい!
▲こちらの扇も素晴らしい。
浴衣にさして闊歩したいものです。
今回は無理でしたが、いつか必ず手に入れることをお約束します!
(いったい誰に?)
まぁ、暑いうちでないと意味ないですがねぇ。
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2009-07-20 22:46
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昨日に引き続きデジカメG10の話になります。
このカメラを納めるケースをどうしようかということで、
汎用の何かおしゃれなヤツに突っ込もうか、それとも手堅く
メーカー純正にしようかと悩んだ末、値段は高いのですが
純正のソフトケースをチョイスしました。
なぜ、ケースごときをと思われるかも知れませんが、
何かに入れて持ち運ぶ際に、結構重要なファクターになりますし、
ネット上にあまりケースの情報が記載されていなかったので、
ならば自分でと思い、使用感を記述してみた次第です。
結局純正にした理由は3つあります。
1)純正はカメラのサイズにピッタリサイズな為、
かばん等に入れる際、必要以上にかさばらない。
2)ネックストラップ部分の収まりが良い。
3)ボディ下部部分は付けっぱなしの為、
撮影時の(半分ですが)本体保護になる。
尚、G10はバッテリーが持ちが良いのと、16GBのメモリー使用の為、
普通の使い方であればメモリーカードやバッテリーを1日のうちで
交換することは無いからケース下部付けっぱなしでも手間は
掛からないかな?ということも想定た上でです。
そして予備を収納するポケットも必要なさそうですし。
今の専用ケースはアタリマエの事なのかも知れませんが、
ケース下部を止めるネジには三脚用のネジ穴が切ってあり、
ケース付けたまま三脚に固定することが出来ます。
(自分の持っているアナログ一眼レフの専用ケースでは出来ませんでした。)
革がが厚いため、レンズが出ていない限りは前面部分も
保護してくれそうです。
ただグリップのホールド感が若干無くなるのが残念なところ。
背面はこんな感じで、スイッチ類の邪魔にはなりません。
使うときはケース上部をパカっと外すだけですのでかなり楽ちん。
ネット限定販売で今はプレミア付いている限定ソフトケース程では
ありませんが、そこそこ高級感もあって良い感じです。
テレコンバーター等オプションをガチガチとくっつける様な使い方を
するのでなければ、本体と一緒の使用をお勧めしたい感じのケースで
満足しております。
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2009-06-12 21:33
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今まで使用していたデジカメMINOLTA DiMAGE F300が、現状使用する上で
性能的に厳しくなり、さらに内蔵電池も切れっ放しだったため、
最近のコンパクトデジタルカメラ情勢を片っ端から調べた上、
今回Canon PowerShot G10を手に入れました。
画質優先でマニュアル撮影が色々出来るタイプをという事で、
パナソニックのLUMIX DMC-LX3とどちらにするかをかなり悩んだのですが、
より汎用的であらゆるシーンに対応できそうなG10を選択。
LX3はレンズキャップを外すのが後々面倒になりそう、というのも
ありましたが。
↑がっしりとしていてかなり重たいです。
前機F300は2003年購入の為、それから6年経っているわけですが、
(まだほんの少しですが)使用してみてその技術の進化具合はすばらしいの一言!
まず電源をONしてからの起動が滅茶苦茶早い!
そして全てオートでも綺麗な写真は問題なく撮れますが、ダイヤルをカチッと
マニュアルに設定しても、絞りやシャッタースピードに合わせて
これまた明るい液晶に瞬時に反映されるため、もの凄く撮影し易く
想定した画に近付けることが出来るのです。
このデジカメを持ち歩くことによって、これからの散歩が
より楽しくなりそうです。
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2009-06-11 12:59
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地元の世田谷区内ではちょくちょく見かけるウルトラサイダー。
世田谷には以前、円谷プロがあった事もあり、自販機内に置かれて
いるのだろうそ推測しているのだが、他の地域に存在するのだろうか?
復刻商品らしいのだが、昔にも販売していたのだろうか?
ちょっと調べれば分かるのだろうけど、しばらくは謎のままに
しておくのも良いかな? と、思った初代ウルトラ世代でした。
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2009-06-05 23:49
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しばらく前に愛用の焼酎カップが割れてしまって以来、新しいのを
探していたのですが、やっと見つけて手に入れることが出来ました。
それも地元で。
買い物帰りにふと気になって入ったお店"花林陶"。
実は前からあることは知っていたのですが、今まで入る機会がありませんでした。
それが今回前を通った際なぜか気になり、初めて入店してみると、
近々閉店するとのことで全品半額セール中とのこと。
そんな中、探して見つけたのがこの萩焼きの焼酎カップ。

萩市の工房"陶房小田"の小田光治氏の作品だそうですが、
柄と質感がもの凄く気に入ってこれに決めました。
確かに安く手に入れられたことは良かったのですが、店内には
素晴らしい陶器の他、シーサーや鬼などを象った興味深い陶器
オブジェ等が多数あり、今までなんで立ち寄らなかったのだろう?
と悔やみつつも、閉店されることがとても残念に思いましたよ。
でもこれからはこのカップでの晩酌を、毎晩の楽しみにすることとします!
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2009-06-04 23:32
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昨日まで沖縄へと旅行に行っており、今回そこで手に入れましたものを
ご紹介しようと思います。
※尚それにより、今週のロボコミっくはお休みとなりました。
沖縄といえばシーサー!
屋根の上や入口に様々な形をしたものが必ずと言っていいほど
置かれております。
そして近年デフォルメしたモノや、とてもシーサーとは思えないような
デザインのモノまで多数出現するようになったようです。
そこでベーシックなデザインを確かめようと、このような本を
手に入れました。
まだ最後まで読んではおりまえせんが、シーサーの種類、歴史等
さまざまな解説が記載されております。
また、思っていた以上にいろいろなタイプがあり、現在のアレンジバージョンも
ビックリ!といった感じです。
次は国際通りを散策していた際に偶然発見した、
bijoubox(ビジューボックス)というお店のグッズから。
ここには沖縄に古くから伝わる伝承や沖縄特有のものをモチーフにした
キャラクターフィギュアが所狭しとカラフルに展示されております。
独特のセンスでカワイくフシギにアレンジしたそのキャラは
全て5人の職人さんたちによる手作りで、一つ一つが微妙に異なっております。
そこがまた良い味となっており、自分しかもっていないお気に入りの
ただ一つのキャラを手に入れることが可能なのです!
いろいろと欲しくなってしまいますが、そこはぐっと我慢して
自分用のお土産用として買ったのが、このシシボム。
一応シーサーのカテゴリーらしいです。
直径3センチくらいで縞々模様のツノ?を持ったちいさなヤツですが、
てっぺんについた導火線が男心をくすぐります。
下は家族用のミニ白寿シーサー。
白寿まで仲良く、といった意味が込められているようです。
敷かれたゴザも付属しますよー。
梱包に使われる箱もカワイイですね。
このお店の商品はWebページの通販にて手に入れることが出来ます。
興味のある方はぜひ!
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2009-05-16 22:41
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