ニックネーム:しのしの
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年齢:虎年
フリーの絵描き。お話を考えたり、企画を練ったりも!

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バイオグラフィー
2010年04月27日(火)
I-POD touch ゲーム体験
知人に表題の無料ゲームをいくつか遊ばせて貰う。
プリミティブな面白さを堪能しましたす♪
2010-04-27 22:38 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2010年04月26日(月)
新緑の毛利庭園
日差しも良いぽかぽか陽気の午後だったので、日光のもと
お弁当を広げてのランチタイム!

ふと目を向けると、六本木ヒルズ横にある毛利庭園の緑が
鮮やかに色輝いていたので、散歩しつつカメラでパチリパチリと。
(※尚、写真はクリックすると拡大表示されます。)







細かい虫が飛び始めたのがちょっと気になるところでは
ありますが、ボーっとした穏やかな時間を過ごすには
最適な環境でした。

尚、全てNIKON S640にて撮影。


2010-04-26 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| 撮影日和かも? |
2010年04月25日(日)
20100425日記也
日差しが強く暖かったが、空気は冷たく風も若干強いという
ギャップに悩まされた本日、外から家に戻ってみると、花粉か
ホコリのせいか分かりませんが、風呂に入るまでの間、目と鼻の
かゆみに悩まされることに。

・雑誌"散歩の達人"、5月号は調布・府中・深大寺と共に、
 水木しげるにスポットをあてた内容。
 土地勘がある自分としては結構楽しめる一冊でありました。

・車を車検の前審査に出しに近所のガソリンスタンドへ。
 2年前までは結構離れた場所に行っていたが、今回は歩いて
 5分の処なので、かなり楽な状況に!

・昨年も見に行った近所のつつじ園へと足を運ぶ。
 花満開というほどでは無かったが、かなり良い感じに、様々な
 種類のつつじを堪能することが出来ました。
 来週あたりが一番の見時かと思いました。

タモリ倶楽部、"風景印"の消印の回を観賞。
 歴史もある、様々なランドマーク的消印の存在を今回初めて
 知りました!

・ドラマ龍馬伝、映像的には素晴らしいのですが、登場人物が
 なにかとすぐ感極まって涙を流してしまうシーンが多く、
 観ているこちら側が冷めてしまうことが多々あるのがどうかと。
 親しみやすさを強調したいのだったら、画風もそれなりに
 統一して欲しかったというのが個人的意見であります。

ノブ生活日記ノブかーさんとの日々徒然ブログにて更新!
 久々のマリーネタでございます。



▲携帯W61Sにて撮影した、つつじのアップ写真。
 今回一眼フィルムカメラSRT-101でもマクロ撮影してみたので、
 その記録はいずれまた!


2010-04-25 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| ふつうめの日記也 / 撮影日和かも? |
2010年04月24日(土)
ローライ35LED試し撮り記
先週に試し撮りした、Rollei35LED(made by シンガポール)の
写真で、使えそうなのを何枚かアップして載せてみました。
というのも、この30年以上前に生産されたカメラ、シャッターの
羽が毎回きちんと閉じられず露出オーバーになったり、多重露光に
なったりし、今回試してみた結果2/3以上が使えないという結果に。

いずれ修理しないととは考えておりますが、まぁそれは追々と
いうことで。



▲外観はわりと綺麗な状態ですが、羽に不具合有り。
 サイズはハーフサイズのオリンパスPENよりも小型です。



▲鏡胴をのばし、撮影スタンバイにした状態。
 レンズは3枚組みのtriotar。



▲チューリップの花壇。



▲仙川の水面。



▲ハナミズキ。


羽さえ直れば、さらに良い写真が撮れそうな感があるので、
いずれそのときにまたレポートしてみたく思っております。、


2010-04-24 23:51 | 記事へ | コメント(0) |
| 物、もの、モノ・・・ / 撮影日和かも? |
2010年04月23日(金)
スメナ・シンボル白黒で撮ってみた!
2週間近く前に千葉の養老渓谷に行った際、ロシアン(トイ)
カメラ、SMENA SYMBOLで撮影したモノクローム写真になります。
尚、フィルムはネオパンSSの100。
(写真はクリックすると拡大表示されます。)



▲養老渓谷の休憩小屋、屋根越しの風景、というよりは
 屋根部分を狙って撮影してみました。



▲養老渓谷に多数ある、細かい滝のうちのひとつ。



▲養老渓谷バスの"面白"という停留所の待合室全貌。
 良い具合に劣化しまくっております。



▲いすみ鐵道の車内天井を1枚。ちょっとメリハリに欠けて
 しまいましたが、参考までに。



▲これもまた、いすみ鐵道の使用してない方の運転室。
 窓越しには菜の花が見えます。



▲黄昏時の大多喜城。このカメラは目測で距離を合わせる
 のですが、どうやら石垣の上あたりに合った模様。


モノクロ写真をアップしておいてなんですが、このカメラの
性格上、白黒よりはカラーの方が適している感が。
なので次回は総天然色に戻してみたく考えております。


2010-04-23 23:55 | 記事へ | コメント(0) |
| 撮影日和かも? |
2010年04月22日(木)
20100422日記也
昨日の夏日から一転、冬に戻ったような雨模様。
本日特にこれは!というような出来事はなかったので、
淡々とした日常を書き連ねるモードに。

・映画版が気に入っており、2度ほど観た"転々"。
 今回やっとこさ原作小説を読み終えたのでその感想なぞを。
 主要キャラクターと東京を転々と散歩して最終目的地へという
 プロットは小説版も映画版も同じなのだが、こんだけテイストが
 違うモノになるのだろうか? というぐらい異なっている。
 簡単に言ってしまえば、小説版は主人公文哉の人間関係を
 中心に最後に種明かしがあるといった内容だが、映画版は
 散歩と家族ということのみにスポットが当てられ、ストーリー
 的カタルシスは皆無。
 どちらの方が好みかは人それぞれによって異なるのだろうが、
 自分としては2度楽しませて貰った事を、原作者と監督に
 対して感謝している次第。

筋肉少女帯の昨年のライブ映像、1st〜8thまでのアルバム楽曲
 縛りコンサートをCSにて観賞。
 懐かしさもかなりあったが、フルHDにて彼らの映像を見るのは
 初めてで、なんか年月経過による化粧の下に潜む、肌の荒れ
 なんかが気になったりも
 とはいえ和ませていただきました!

・通勤時間に久々にゲームでもと思い立ち、PSPの勇者30
 試しにプレイ。
 確かに短時間でそんなに辛くないアクションで楽しめそうなので
 電車内でもそこそこ遊べそうな予感。
 しばらく続けてみるつもりダス。

タモリ倶楽部の神田川分水路をボートで散策という回を観賞。
 狭く、時として危険な水路を淡々と進む映像に、ちょとだけ
 探検の醍醐味を感じました。

・TV東京のレゴチャンピオン決定戦を途中までついつい観賞。
 レゴアーティストの存在を初めて目の当たりに!

・スメナ・シンボルで撮影したモノクロフィルムをスキャン。
 ネオパン100だったのだが、トイカメラを使用して、この感度
 でのオールラウンド撮影は厳しいなぁと実感。
 400以上は必須だね。



▲本日雨雲に先端を隠す東京タワー。屋内からW61Sにて撮影。


2010-04-22 23:45 | 記事へ | コメント(0) |
| ふつうめの日記也 / 撮影日和かも? |
2010年04月21日(水)
映画"第9地区"よいとこ
第9地区(2008年アメリカ)

本日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて観賞。想像を遙かに
上回る出来の良さと面白さにビックリ!
基本異星人コンタクトの王道SFモノなのだが、どちらかというと
悪フザケのオブラートに包み込んだ人種差別をテーマにした
内容が色濃く出ているかと。

●かいつまんだお話
今から20年以上も前、南アフリカのヨハネスブルグに飛来した
謎の巨大円盤型宇宙船。
何もアクションを起こさず停止したままになっている宇宙船内を
調べてみると、その中にはぐったりとした異星人たちが。
姿がエビに似ていることからエビと呼ばれる異星人たちは
第9地区と呼ばれる隔離された処に押し込めれれたのであった。
その後も人類とエビたちの争いは治まらなかった為、20数年
経た現在、エビたちをさらに遠くの場所へ隔離しようという
計画が発動。
その計画の責任者に抜擢されたお調子者のヴィカスは、任務を
遂行中、謝って変な液体を浴びてしまう。
体に異変が生じた彼はその後、軍隊とギャングから追われる
お尋ね者になってしまい・・・。

●よいとこベスト3
1)一気に見せる冒頭の状況説明。長尺の映画ではないのに
  このような複雑な背景をそこそこ納得させる表現に拍手!
  もの凄い情報量の嵐ではありますが、それを全部理解
  しなくても何となく分かってしまうところが良い。

2)正直予測がつくようなストーリー展開ではあるのですが、
  それを上回る画面全体の猥雑さと(多少の悪意も含まれた)
  インパクトのある演出によって、単調さは全く感じさせられ
  ませんでした。
  ヒロイックでもあり、センチメンタリズムな終わり方を
  する本作品は非常に良いバランスでまとめられております。  

3)内容は話せませんが、最後のアクションが圧巻!
  (不謹慎でもある状況描写ですが)もう可能であれば、
  拍手をしながら楽しみたいぐらいスカっとする演出で
  ございました。
  ちゃんとカタルシスを堪能して満足して劇場を後にした
  次第です。
  
しかしこの映画、ピーター・ジャクソンが監督かと思ってたら
彼は制作で、実は舞台となった南アフリカ出身のニール・
ブロムカンプという若干30歳の(長編作初めて!)若手と
いうからさらに驚き!
ピーター・ジャクソンも素晴らしい才能を見つけ出したものです。



▲映画館の脇から眺めたトワイライト赤坂方面風景。
 S640にて撮影。


2010-04-21 23:41 | 記事へ | コメント(0) |
| よいとこ映画感想 / 撮影日和かも? |
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