ニックネーム:しのしの
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フリーの絵描き。お話を考えたり、企画を練ったりも!

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バイオグラフィー
2011年01月12日(水)
20110112日記也
年も明けてしばらく経ったせいか、いろいろなことが身の
回りにて動き始めた気がする本日。
深酒(というほど呑んではいないと思うが)している場合じゃ
ないなぁ、と分かっていつつも行動に移せない気弱な日々を
過ごしたり。

モヤさまで訪れた鷺宮のペットショップがもの凄く気になった
 のでいつの日か訪れてみようかと軽く思う。

・PSPでアクションゲームをしたいと思ってから電車内で
 座席を確保するのがデフォルトになってきたかと。

・ネットワークの勉強をせねばと思いつつもほったらかし。
 いかん、そろそろ本腰を入れねば!



▲(正式名称忘れた)ツノトカゲのアップ写真。トゲトゲの
 ディティールを眺めていると、なんだが自分の肌がかゆく
 なってきたりも。S640にて撮影。


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2011年01月11日(火)
20110111日記也
2011年1月11日と1が5つ続きの本日でしたが、身の回りには
特に何も変わったことは起きず、眠気のみと戦いながら過ごした
1日でありました。

新・堂本兄弟、本年度の一発目は、今年から徴兵のため
 韓国に戻るという、K-POP歌手の"K"がゲスト。
 その流暢な日本語によるトークが結構面白く、全く知らない
 存在だった割に、もの凄く親近感が沸いたりも。
 あとメンバーにHALCAがプラスされたので、HALCARIとして
 レギュラー出演する事になった模様。

・XBOX360の地球防衛軍3に今更ながらハマっております。
 少々単調ではあるが、とりあえずは細かいことは何も考えず、
 爽快感を持ってただ敵を吹き飛ばしていくというのが
 呑んでプレイするにはピッタリなのかも。
 各ミッションも小分けにされていて短い時間でも楽しめるしね。

・未だにN3DSの画面を見ていないのだが、どのくらいの奥行き感
 なのか、そしてどのくらい画面を見つめていられるのかを
 とにかく試してみたい気で満々なここんとこです。


▲本日の空模様。波紋のような雲が美しかったかと。
 G10にて撮影。


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2011年01月10日(月)
20110110日記也
使い慣れた炊飯ジャーが突如として壊れたため、新たなジャーを
求めて夕方過ぎに家電量販店まで。
あんだけ家電芸人の回を観ていたのに、いざ炊飯ジャーの違いを
となると全く思い出せず仕舞いな自分が・・・。

・昔のスケッチブックを久々に整理。その何も考えていない
 絵を保存しておく必要性があるのかどうかをしばし自問自答
 してみたが、ただ始末する勇気が無いだけという結論に。

・十年以上前のモバイルPC、リブレットSS1100を復活させよう
 計画を立てているのだが、既にバッテリーがダメダメなため
 交換を検討中。
 WEB上でリフレッシュしてくれる会社を探し1社だけ見つけたが
 まだ受け付けてくれるのかなぁ?

ノブ生活日記を更新! ノブかーさんとの日々徒然ブログ。

・モニター2台繋げて作業しているのだが、メーカーが異なるため
 色味が違うのが悩みの種。



▲馬事公苑内にある、ぽにー広場の看板。馬の生首が乗っかって
 いるようでちと怖し。S640にて撮影。


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2011年01月09日(日)
「食と農」の博物館とバイオリウム
馬事公苑散策ついでに発見した、東京農業大学「食と農」の
博物館
と、それに隣接している財団法人進化生物科学研究所も
運営するバイオリウム
両館とも無料とのことなので、躊躇無く入館し、近藤典生教授の
研究世界とマダガスカルを中心にした動植物の生態を堪能して
きた次第であります。
(各写真をクリックすると拡大表示されます。)



▲「食と農」の博物館入り口付近には巨大なニワトリの像が。
 一瞬、ここなはんだろう? といった気持ちにさせられます。



▲2階常設展示コーナー。稲作に関する研究成果物や、農大
 卒業生等が蔵本にて作った日本酒が並べられております。
 自分としては昔の~にお酒を捧げるための器の形に
 かなりうっとりとさせられたりも。



▲また世界各国のニワトリ標本が多数展示されており、その
 多種多様な姿形に圧倒さた感が。



▲3、400年前まで生息していた巨鳥エピオルニスの骨格と共に
 近藤教授の世界展示がなされてあった1階風景なり。



▲こちらはバイオリウム入り口付近。
 農大生の作った商品なども置かれております。



▲カメレオンがのんびり闊歩しております。



▲巨大なケージの中では、オナガザル多種が飼育されており、
 時々館内には超強力な鳴き声の合唱が響き渡ったりも。



▲奇妙な形をしたマダガスカル固有の植物が所狭しと
 植えられております。(他の国のもありますが。)


NIKON COOLPIX S640


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2011年01月08日(土)
20110108日記也
本日夕方は2つの万歩計をつけてのウォーキングへ。
いつも使っている万歩計の精度を調査する為でしたが、
結果としてはあまり変わらないという、残念なリサーチに。

タモリ倶楽部、アンガールズ田中をフィーチャーした企画
 囲碁の回を観賞し、なんか自分でも始めたい気持ちに誘われた。

・恒例の雨トーークゴールデン3HSP、家電芸人の分を観る。
 いつもこの企画にて家電の最新情報を仕入れている気は
 するのだが、確かに家電というのは滅多に買い換えることが
 無いため、常に市場を意識しているワケではないという
 当たり前の事実に気付かされたり。

・ここ3年ばかし放って置かれた、古いウィンドウズ98マシンを
 セッティングし立ち上げてみる。
 昔のデータをバックアップするため、やっと重い腰を上げて
 みたのだが、PCは問題なく動作するのだが、それに付属する
 SCSI機器のMDドライブ、HD、CD-Rドライブが繋がらず。
 CD-Rは最悪無くてもケーブルでデータ転送でなんとか
 なりそうではあるが、MDドライブとHDはこのSCSI接続のみ
 でしか読み取れないため、何とか頑張って認識できるように
 するしかないのだ。
 しかしUSBの楽さに慣れたしまった身としては、わずか数年前
 まで使っていたSCSI機器の取り扱いはもうすでに記憶の彼方。
 昔に比べパソコンってホント楽になったもんだねぇ、と
 シミジミと思ったりする週末でありました。

・BBC EARTHのドキュメンタリー、サウス・パシフィックの
 最終回#6を観賞し終える。
 緑平和集団の是非はともかくとして、我々人類が生き延びる
 のには自然との調和というキーワードが持ち出されるのは
 確か。
 人類が滅びるのが一番自然にとって良い事と思われがちだが、
 自然としての人間の存在があるのならば、限られた資源の中で
 好きなようにするのも、また悩み抜いて対処していくのも
 生物一種としてのただの宿命なのであろう。



▲宵の口の三日月風景なり。S640にて撮影。


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2011年01月07日(金)
映画"イル・ポスティーノ"よいとこ
イル・ポスティーノ(1994年イタリア)

CATVにて録画したあったものを本日観賞。
実存の詩人パブロ・ネルーダとイタリア共産党員の郵便配達人
の友情を描いたこの作品、静かながらも情熱的で、キュート、
そして切なくも美しい映画でありました。

※尚、この"よいとこ映画感想"は基本主観による、良いところ
のみを抽出した感想文となっております。

●かいつまんだお話
舞台は1950年代のイタリアの小島。
島の漁師の息子マリオは漁師の父と二人暮らし。年老いた
父は何も語らず過酷な漁を続けるが、マリオは何かと言い訳を
しつつ仕事をしない日々を過ごしていた。
そんなある日、映画を見た帰りに郵便局前に貼られていた
郵便配達人募集の張り紙を目にし、早速応募に踏み出す。
読み書きが出来て自転車を所持している彼は条件に合致し、
島に亡命してきたチリ人の詩人パブロ・ネルーダ宅への
郵便物を届ける日々が始まるのであった。
そいこうしてパブロと交流するうち、マリオは次第に
詩に対する興味が沸き始め、創作に没頭していく。

●よいとこベスト3
1)素朴な青年マリオと理知深いパブロとの友情が、徐々に
  深まっていく様が淡々とではあるが丁寧に描かれており、
  その描写に心休まるがごとくの感動を覚えたり。

2)映画では何処の島との説明はなかったが、(設定上は
  カプリ島)水道設備もない島の、素朴ながら美しい
  自然と、古くも雰囲気ある街並みの映像にとても
  和まされた感あり。

3)パブロが得意としていた隠喩表現が演出上一つのキーに
  なっているのですが、観ている内に自分も何か隠喩表現を
  しなくちゃ! という気持ちにさせられました。
  (実際そんなしゃべりを連発していたら、ただ単にウザイ
  やつになってしまいますがね。)

あと、ヒロインのベアトリーチェ役のマリア・グラツィア・クチノッタが、美しくそして艶っぽかったのもプラス要素であったかと。



▲こちらは日本は湘南海岸の風景。穏やかで美しい冬の
 海であります。α300にて撮影。


2011-01-07 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
| よいとこ映画感想 / 撮影日和かも? |
2011年01月06日(木)
20110106日記也
まる1日家に閉じこもっていた本日、振り返ってみて
あまり建設的なことをしておらんなー、とか風呂の中で
のんびり考えてみたりも。

・しばらくの間封印されていた、サウスパシフィック#5を
 観賞。今回は島独特に進化した生物について。
 天敵がいない環境では楽して生き延びられるのだが、
 突然とテリトリーを荒らす奴らが現れたときに、その
 退化していった能力では抗うすべが無く、滅びを待つのみ
 といった展開が、どこかの文明国の現状に似ているような
 気もしたり、でした。
 残りは後1回分のみ!

パタポン3の100時間体験版をダウンロード。
 とりあえず最初の方のみプレイしてみたが、こりゃ確かに
 長時間遊べそうだなぁ。



▲本日午後の空模様。G10にて撮影。


2011-01-06 23:59 | 記事へ | コメント(0) |
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