The Elder Scrolls IV: オブリビオン
ちょうど2年前くらいに発売されたXbox360のソフトですが、
今頃になって手を出し始めましたOBLIVION。
当時その自由度の高さが話題となったRPGで、遊びたい!遊びたい!と
念じるように思ってましたが、状況的に叶わず。
そろそろやらないとなーと思いつつ、値段もこなれてきたのを機に、
一昨日辺りから始めてみたのでした。(なのでまだほんのちょっぴりです。)
ゲームを立ち上げるとまずはキャラメーキングから。
あんまりぱっとしない顔立ちの種族の中からダークエルフを選ぶと、
顔のコンストラクションが出来ることが分かり、これを延々1時間くらい掛けて
自分の望む顔立ちにと修正。また年齢はギャップを感じないよう中年で。
地下牢に閉じ込められたところを敵の襲撃に乗じて外へと連れ出される
流れなのですが、いやー説明文章のフォントが細かい細かい!
HD環境でなかったら多分読むのを断念していたと思います。
(アップデートで多少読みやすくなったとのこと。)
それに付け加え自分視点(背後視点に切り替え可能)の3Dは久々プレイのため、
目が疲れるは3D酔いするはで初回時は頭も痛くなる始末。
だけど操作方法とゲーム作法にもだんだんと慣れてくると、早く先に
進みたいという気持ちが芽生え、面白さがそこはかとなく理解出来るように。
ラスボスを倒してクリアーするのが真の目的では無いこのソフト。
時間の許す限り少しずつでも進めて行って、その世界観を知り尽くしたいものです。
しかし、今年になってから遊び始めたコンシューマソフトは、
サイレンとドラクエ[とミスターインクレティブル、フェイタルイナーシャと
数年前のものばかり。
しかも全部今のところ途中までしか触っておらず。
ほんとここ数年(プライベートでは)エンディングを見ていないなーと、
しみじみ思ったミドルエイジでありました。
(モバイルゲームの空気読み。は最後まで遊びましたよ。)
▲ゲームとは全然関係ない、本日のW61Sでの一枚。
夕暮れの月と飛行機。
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2009-07-30 23:55
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ゲーム遊んだら /
撮影日和かも? |
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